円形脱毛症の代表的な治療法

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ストレスによって発症した場合のほとんどは6ヶ月程度で自然に治癒します(前にも触れましたが、私自身がその例でした)が、自己免疫疾患などが要因となっての発症であると思われる場合は、適切な治療を行う必要があります。

現在最も有効とされている治療法は局所免疫療法(かぶれ療法)と呼ばれる方法で、SADB、DPCPといった化学物質の溶液を1週間に1回ほど患部に塗布することにより、患部に痒みの少ないかぶれ(皮膚炎)を意図的に発生させ、その刺激によって発毛を促します。

保険適用内であれば、セファランチンという飲み薬を利用します。抗アレルギー作用のほか、血流促進作用、免疫機能増強作用、さらには、造血機能の改善作用といった効果があるため、円形脱毛症に適用されることが多い薬です。

他の治療法としては、炎症を抑える効果の高いステロイド(副腎皮質ホルモン)を用いる治療法もあって、初期の脱毛には非常に有効だとされていますが、長期間続けるといろいろな副作用が起きる場合があり、またPUVA療法(紫外線療法)といった治療法もありますが、最近では紫外線の皮膚への悪影響を心配する声が大きく、行われる頻度は次第に減ってきています。
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